私がmarchに合格できた理由について考えてみた。
・自分の勉強法について常に考えていた
私が受験勉強を始めた高校3年の6月頃の偏差値は30後半。
どのように勉強をしたらよいのかわからず勉強方法について悩みまくっていました。
勉強法について悩まなくなったのは1月の年明けごろ。
常に自分の勉強方法についてよく考えていました。
考えるポイントとしては
- 量が取れているか
- 覚えれるように勉強しているか
特に覚えられるように勉強するかが大切だと思い勉強していました。
- 周りとの違いに注目していた
私の通っていた高校はmarchや早慶に受かるのは学年に1人か2人という学校だったので、高校の同級生と同じように勉強していてはいけない、という思いが強くありました。
「受験は自分との勝負」とよく言われますが、私は「周りとの勝負」でもあると考えています。
自分が通っていた高校のレベルでは常に学年トップの位置につけるぐらいの実力がないとmarchには受からないと考えていました。そのため模試でトップを他の人に取られると勝手にライバル視とかしてましたw
重要なのが、周りの人と同じ勉強で大丈夫なのかどうかという点です。
私は周りの人と同じ勉強ではいけない環境にあると思ったので違う勉強方法を選んでいました。
周りの人が皆同じ参考書を使ってたら他の参考書を使うようにしていましたw
人と違った勉強方法で成績が上がると自信がつくのでお勧めです。