サイゼリア最強説
どうもこんにちは。
就活生なので
昨日は一次面接がありました。
昨日のうちに連絡が来て無事通過…わりとはやいんですね。
そういえば昨日、サイゼリヤでエンジニア歓迎会がをしている記事が話題になっていましたね、、
サイゼリヤで貸し切りなんてできるのか?疑問に思い、調べてみたところ一部店舗で実施しているみたい。
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サイゼリアと言えばマヨコーンピザ、だよね?
勉強嫌いだった僕が受験を頑張れたワケ
高校生の頃の僕は典型的な落ちこぼれでした。
成績は常にクラスの最下位争い、
テスト期間はよくカラオケに行ってました←
本題ですが、こんな僕が受験を頑張れたのは色んな人にバカにされ続けてきたからです。
僕は前述の通り、高校では全く勉強して来ませんでした。
のくせに志望校はMARCHレベルだったので先生や家族や友達にすごくバカにされました。
「お前が受かるわけない」
「もっと下のランクにしておけ」
などなど色々言われました。
その時の悔しさが合格に繋がったと言っても過言ではないですね。
だからその時バカにしてくれた人にはとても感謝してます。
人生の中で悔しい思いってたくさんしますよね、、悔しさってすごい原動力になるって僕は思ってます。
受験生の皆さん、悔しさをうまく力に変えてみてください。
勉強大好き芸人を観て思ったこと
先週の日曜日のアメトーーク!でやっていた勉強大好き芸人を観て思ったこと
勉強に関する正しい知識は大切
ということですねー。
オリラジのあっちゃんの御言葉?なんか特に素晴らしかったですねw
夜からまとめて勉強するのは朝食、昼食、夕食をまとめて夜に詰め込んでいるのと一緒だというたとえ話はなるほどなーと思いました。
自分の受験時代も勉強時間は短かったけれど、スキマ時間にちょこちょこ勉強してたのはやはり良かったのかな、と。
他にも集中の仕方など、様々な勉強に関係する知識が紹介されていました。
受験生だけでなく社会人の方にも参考になる内容だったのではないかなーと思います。
勉強は正しい情報や知識を集めなきゃいけないなーと痛感しました。
受験生はこのようなテレビ番組からでも勉強のヒントを集めるのも良いのではないかと思います。
これからの自分の勉強にも参考になる内容でした。
受験勉強はいつ始めるべきか
受験勉強はいつから始めるべきなのか、受験生にとって難しい問題ですよね。
高校2年生の冬からが理想的と言われていますが、、
受ける大学のレベル、自分の学力にもよりますよね。
そこでおすすめなのが、
赤本から逆算してみる
本屋で赤本を軽く読んだりして問題のレベルを確認してみることをおすすめします。
または、インターネットなどで志望校のレベルを調べ、どの参考書を終わらせれば志望校の赤本の問題が解けるか調べることが重要です。
そこからどの参考書をいつまでに終わらせるかスケジュールを逆算して決めることで勉強を始める時期が大体つかめると思います。
詳しくはこの本にも書かれていますので参考に。
東大と書かれていますがすべての受験生におすすめできる内容です。
岩波メソッド 東大理3への道: 短時間で急激に成績を上げるコツ30
- 作者: 岩波邦明,押田あゆみ
- 出版社/メーカー: 小学館クリエイティブ
- 発売日: 2014/07/10
- メディア: 単行本
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私がmarchに合格できた理由について考えてみた。
・自分の勉強法について常に考えていた
私が受験勉強を始めた高校3年の6月頃の偏差値は30後半。
どのように勉強をしたらよいのかわからず勉強方法について悩みまくっていました。
勉強法について悩まなくなったのは1月の年明けごろ。
常に自分の勉強方法についてよく考えていました。
考えるポイントとしては
- 量が取れているか
- 覚えれるように勉強しているか
特に覚えられるように勉強するかが大切だと思い勉強していました。
- 周りとの違いに注目していた
私の通っていた高校はmarchや早慶に受かるのは学年に1人か2人という学校だったので、高校の同級生と同じように勉強していてはいけない、という思いが強くありました。
「受験は自分との勝負」とよく言われますが、私は「周りとの勝負」でもあると考えています。
自分が通っていた高校のレベルでは常に学年トップの位置につけるぐらいの実力がないとmarchには受からないと考えていました。そのため模試でトップを他の人に取られると勝手にライバル視とかしてましたw
重要なのが、周りの人と同じ勉強で大丈夫なのかどうかという点です。
私は周りの人と同じ勉強ではいけない環境にあると思ったので違う勉強方法を選んでいました。
周りの人が皆同じ参考書を使ってたら他の参考書を使うようにしていましたw
人と違った勉強方法で成績が上がると自信がつくのでお勧めです。
受験の思い出
こんにちは
受験シーズン真っ只中ですね。
試験会場まで寒い中歩いた2年前を思い出しますね…笑
受験生は今頃不安と戦っているんでしょうね…
初めて私大入試を終えた日はなかなかの出来の悪さに落ち込んだことを思い出します。
やはり準備していても本番は緊張するものです。
その日の結果は不合格でした。
しかし、試験を重ねることで段々と実力を発揮することができ、4回試験を受けた中でなんとか1つ合格することが出来ました。
合格することができたのは4回目の試験です。汗
というわけで、第一志望の大学は何回も試験を受けることをオススメします。
何回も試験を受けることで試験の雰囲気やリズムに慣れることも必要です。
もちろん受験料はかなりかかりますが…
MARCHや早慶などの大学入試では試験終了後に予備校が作成した解答速報というものが配られます。
また、2ちゃんねるなどの掲示板で解答を照らし合わせたりする受験生が発生します。
終わった試験の答えあわせは時間の無駄です。
と言いつつ、自分も不安からかなり気にしてました(笑)
それでかなり多くの勉強時間を無駄にしていたと思います。
受験生には答えあわせよりも勉強をしてもらいたいものです…
MARCHに合格した勉強方法
こんにちは
今回は僕の勉強法について書きたいと思います。
正直なところ、受験生のほとんどが勉強方法を間違えてると、僕は思っています。
なぜかというと、勉強の本質を理解していないからです。
受験勉強ってなんのためにするのか?ということを受験生にはよく考えていただきたいです。
僕は文系だったので、文系の試験勉強についてしかアドバイスできませんが、、
受験勉強って試験で問題を解くためにやってるんですよね。
まずその前提を僕は大事にしていました。
試験で問題を解くためにどんな勉強をすればいいのか?という事を常に考えながら勉強をする事が大切です。
例えば、英語の勉強だったら試験に長文が出ることを知っていたら、長文の対策が必要ですよね。
長文の対策ってなんだろう?ってことから考えてました。
・長文の対策とは
→英文が早く読めるようにする
→知らない単語を少なくする
→英文を読んだ上で答えが出せるようにする
みたいな感じでテーマを決めて行きます。
そのテーマに沿って参考書を選んだり、勉強の時間を決めたりすることが合格することへの近道だと思います。
この事が出来てない受験生がとても多いと感じてます。
ただがむしゃらに1日何時間勉強しても効率が悪く、だからこんなに勉強したのに受からないという事になるのです。
僕はそういった受験生の友達を何人も見てきました。
この記事を読む人はそんなことにならない事を願います。